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副住職の唯真です。

昨日(5月19日水)、
高田公園内にある小林古径記念美術館
にて開催中の「柴田長俊展」に足を運びました。

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人が持つ祈り、信仰であったり、
また生まれ故郷である上越市の風景を
テーマに描かれた作品群(絵画・ステンドグラス)
を見させて頂きました。

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多様な赤色が強烈に入り込んでくる「無限晩祷」、
「堕ちる」に、特に心が掴まされました。
ものすごい迫力でした。

作品の安全のため会場内に学芸員さんが
巡回しており、勿論それは当然なのですが、
なんとなく長時間眺めるのも気が引けることは
そうでして、後ろ髪を引かれる思いで会場を後に
したのですが、許されるのなら、立ったり椅子に
座りながら数時間見ていたい、個人的にそんな
作品でした。


また、直江津•居多ヶ浜を描いた「親鸞の海」は
真宗僧侶としても特別な気持ちで見させて頂きました。

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会場に設置されていた奥様とのインタビュー
(図録には未収録!)で
「小説を書くように絵を描いた」とあり、
ページをめくって展開していく物語のような、
「世界の芯」が絵の中に座っているように
感じました。

6月23日まで期間はありますので
みなさまも是非!

(鑑賞後に高田駅舎のステンドグラスを
改めて鑑賞いたしました)

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