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副住職の唯真です。

5月25日の土曜日、能登半島地震に関連して
「文化財ドクター派遣事業」および
「文化財レスキュー事業」の実地踏査を兼ねた
研修会・説明会を当山で開いて頂きました。

当山の状態も見て頂き、

【本堂:やや傾斜あり。
基礎一部損壊。壁一部損壊】

【鐘楼堂:被害無し】

【山門:軸部一部損壊。
柱の割れ目は昔(江戸?明治?)の
修理での埋め木が収縮して目立っているが、
構造的な問題は無し】

とのことでした。

建築物の判定になるので本来は違うのですが、
御好意で傾いた石柱も見ても頂きました。

山門からまっすぐ見て参道「右手側」にある
石柱の傾きがひどく、三方向から引っ張って
固定したり、支えたりして安定させたほうが
いいとのこと。

反対側、山門から見て左手側の石柱は
問題ないとのこと。

参道を歩く際は、そちら側を歩いて頂くか、
または山門前をそのまま寺町一丁目方面に
20メートルほど直進し、十字路を右折した
先にある「常敬寺南口」(看板があります/
駐車場があるので、お車の方はこちらを
ご利用ください)からお入りください。

現在予算が無いので
とりあえず近づかないようにしてください。

合掌